NO.97

万葉名

くれなゐ

現代名

ベニバナ

見頃

6月

万葉歌

歌 人

黒牛潟(くろうしがた) 潮干(しほひ)の浦を 紅(くれない)の

 玉裳(たまも)裾(すそ)引き 行くは誰(た)が妻  柿本人麻呂歌集(巻9-1672)

大 意

黒牛潟(和歌山県海南市黒江)の潮の引いたあたりを、紅染めの裳裾を引いて行くのは誰の妻であろう。

植栽位置図(にあります。)